真庭市議会 2022-09-28 09月28日-05号
契約の方法は公募型プロポーザル方式による随意契約で、契約金額は13億3,980万円。契約の相手方は菱冷・梶岡特定建設工事共同企業体となっております。 本件は、予定価格が1億5,000万円以上であることから、地方自治法第96条第1項第5号及び真庭市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものであります。
契約の方法は公募型プロポーザル方式による随意契約で、契約金額は13億3,980万円。契約の相手方は菱冷・梶岡特定建設工事共同企業体となっております。 本件は、予定価格が1億5,000万円以上であることから、地方自治法第96条第1項第5号及び真庭市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものであります。
契約の方法につきましては、公募型プロポーザル方式による随意契約でございます。 契約金額は13億3,980万円、契約の相手方は、菱冷・梶岡特定建設工事共同企業体でございます。 こちらも、82ページ以降に見積徴収執行調書、工事概要、配置図、立面図等を添付しておりますので、御確認をいただければと思います。 以上で議案第59号及び議案第60号の補足説明とさせていただきます。
また、委員が、契約の方法は随意契約となっているが、理由はとただしたところ、当局から、指名競争入札を行ったが、応札が1社であったため、不調となった。その後、応札のあった1社から見積りを出していただき、こちらの示した指標に合っていること。また、予定価格よりも安価で応札されていたことから、随意契約をさせていただいているとの答弁がなされました。
3、契約の方法は、随意契約でございます。なお、今回の事業者選定につきましては指名競争入札を行いましたが、応札者が1者しかなかったため、不落随契によるものでございます。4、買入れ価格は、税込みで2,684万円でございます。5、納入期限は、令和4年9月30日でございます。 以上、議案第62号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
次に、この工事自体は随意契約で施工されたというふうにお聞きしております。本来、この工事の規模、先ほどの9,702万円になると、指名競争入札や一般競争入札で発注し、少しでもコストダウンということを考えると思いますが、なぜこの工事は随契なのでしょうか、説明を求めます。 ○議長(宮田公人君) 川内野産業経済部長。 ◎産業経済部長(川内野徳夫君) それでは、お答え申し上げます。
ただ、地方公共団体の場合、表向きはというのもあれですけども、原則的には地方自治法の第234条第1項で一般競争入札、指名競争入札、随意契約、競り売りの4つがありますけども、一般競争入札が基本だと。つまり、市民の側から見ると、よりいいものをより安く、それは別に市内事業者でなくてもという、そういう立場があります。ですから、市民の方との調整というのも、これも必要であります。
実際は、公募ではなく、そういった形で、その方と随意契約を結ぶということで今考えております。
各部署が監査により受けた指摘や指導の内容は、随意契約や支出負担行為の事務、物品の管理事務、市有自動車の効率的運用に係る検討など、多岐にわたり、その結果については真摯に受け止めたいと思います。指摘等を受けた各部署におきましては、至急適切な改善措置を講ずるとともに、組織全体に関わる潜在的な問題と受け止め、各部署でのチェック機能を十分発揮させ、適切な財務処理が行われるよう徹底していきます。
大項目1、随意契約の在り方について。 真庭市における近年の随意契約は、年度ごとの契約件数及び総額は幾らになっているのでしょうか。市民から、随意契約に至った経緯が不透明である、金額が妥当なのか分かりにくい、他の業者でもできたのではないかなどという声が届いています。
契約の方法は、公募型プロポーザル方式の随意契約です。契約金額は38億1,700万円で、契約の相手方は西原環境・梶岡建設特定建設工事共同企業体です。この工事は、5月24日付で仮契約を行ったと説明がありました。 委員からは、応募があったのは1社だけだったのかとの質問がありました。
◆12番(加藤大悟君) これによりますと、随意契約となっておりますが、随意契約した理由は何でしょうか。 そして、2番目、西原環境と決定した理由は何でしょうか。 ○議長(小田康文君) 加藤議員、提案理由について尋ねてください。議案の詳細については委員会付託をしますので、そちらで審議していただきたいと思いますが。 ◆12番(加藤大悟君) はい、分かりました。 ○議長(小田康文君) お願いします。
それで、これ、地方自治法の第234条に、売買、賃貸、それから請負、その他の契約は一般競争入札、指名競争入札、随意契約または競り売りの方法により締結するものとする。ですから、契約がない状況で市役所があそこを借り受けて引っ越しをする。その上、予算については私自身は疑念が残るお金の使い方ですよ、契約締結できてないわけですから。
契約の方法は、公募型プロポーザル方式による随意契約で、令和3年1月8日に真庭市生ごみ等資源化施設事業者選定委員会においてプロポーザル審査会を行い、優先交渉権者を選定いたしました。契約金額は、38億1,700万円であります。契約の相手方は、西原環境・梶岡建設特定建設工事共同企業体であり、代表者は株式会社西原環境関西支店支店長森元裕氏であります。
契約方法は随意契約。契約金額は1億9,911万2,000円。契約の相手方は西日本旅客鉄道株式会社、理事岡山支社長、平島道孝でございます。 本議会で議決をいただけましたら、西日本旅客鉄道株式会社との間に委託契約を締結いたしまして、本年11月頃から工事に着手し、完成は令和4年3月を予定しております。
1、契約金額が534万7,661円であるにもかかわらず随意契約をしているのは、地方自治法施行令第162条の2第1項第1号に違反する。また、見積業者が1社だけというのは、浅口市財務規則第121条に違反する。2、物品販売について、市の施設を無償で使用させているのは、地方自治法第237条第2項に違反する。3、人件費や必要想定備品の積算単価を業者に示しており、適正な見積徴収が行われていない。
当局の説明によりますと、本市と当該事業者間においては、当時随意契約により契約を交わしていたため、談合に関わっていたとする事実は直接的には分からなかったことから和解としたとのことであります。 委員会といたしましては、本議案を可決すべきものと決定いたしました。 議案第29号玉野市火災予防条例の一部を改正する条例につきましては、別段異議なく可決すべきものと決定いたしました。
それから、3点目の、じゃあ、4月以降の工事についてはどうかと、契約の仕方はどうかということでありますけれども、これは今のところ随意契約で、引き続き、今年していただいた事業をさらにお願いできればと思っております。
ICカードの入札では、入札価格が高く不調を繰り返し、随意契約価格が跳ね上がりました。地方自治体は、この地方公共団体情報システム機構の負担金を言い値で納めています。このようにマイナンバーカードシステムは、個人と地方公共団体が扱う情報を国が一元管理するとともに、運用システムを大手通信企業が独占してもうけ、国と企業による超監視社会へと導く制度です。マイナンバーカードシステムは今すぐやめるべきです。
◎総務局長(内海彰也君) プロポーザル方式とは、公募等で当該業務に係る企画提案書等の提出を受け、審査及び評価を行って、業務の履行に最も適した事業者を随意契約の相手先として選定する方法です。 プロポーザル方式は、高度な専門性や企画力、創造性が求められる業務など、価格以外の要素を含めて総合的に判断することにより、提供されるサービスや成果物の質の向上が期待できる業務に適しているものと考えております。
それから、180ページの音楽コンクール等運営委託料430万円なんですけれども、これ結局もう委託先が決まってるということは随意契約ということだと思うんです。昨年の実績でいうと、たしかタンタムジカさんだったような気がします。